てぃえたいちえ

SPL所属のだいじゅー_てぃえのブログ

第十

tieに続いて第十というハンネの話。

 

こういう時に酒とか飲みたくなるんだろうなと思いながら、

 

しみじみ、虚しさ覚えて書きます。

 

 

第十は本名をこねくりまわしたら出来る安直なハンネです。

 

 

なんか最近、第十を名乗り過ぎて本名忘れちゃうのはナイショ。

 

 

tieみたいに意味込めてないけど

 

 

第の意味

 あんまり無いけど昔から「ナンバー○○」とか番号ってものが好きです。

 

出席番号みたいな、

便利だから振り分けられるタイプの短い番号は大嫌いですが、

 

アーマードコアとかで見られる囚人番号みたいな、

今までの歴史を感じれるような長い番号が大好きなんです。

 

 

まあ、完全にハンネ決める時に気付きましたが。

 

 

十の意味

 十個の意味って意味ではなくてなぜ「」か。

 

単純にサッカーのエースナンバーが「10」だからってのはあります。

 

十進数みたいに一般的(?)になりたいとも思います。

 

 

9」は「」を連想させるから明らかにダメなんです。

 

第九地区も面白いと思ったしその辺に失礼したくないな…とも。

 

 

「11」は英数字で書くと上から下まで幅が変わらない事から

 

連想される「現状維持」、この言葉にムカついたからです。

 

今がつまんないのに維持なんかしたくねえよ、みたいな。

 

あと「1」って数字も嫌いですね。

 

誰かと争って勝ち取ったみたいだし。

 

奇数嫌いだし。

 

 

同じ理由を削ってくとどうにも「8」が残るんですよね。

 

「8」のここがカス!

・漢数字で書くと連想される「末広がり」

 →今が悪いみたいじゃん(わがまま)

・アルカナ的に「力」

 →「10」の「運命」の方が持ってる人多いし影響力はありそう。

・「2」=「荷」の3乗

 →重そう。「10」=「重」よりは重そう。

・横に倒すと無限

 →無限は怖いな…って。理由はわからないけど怖い。

・大富豪での「八切」

 →切りたくないし切られたくない。

・発音すると「はち」

 →いや、虫(無視)かよ!

・穴が二つ

 →人を呪うな

 

こんな感じで「8」は嫌でしたね。

 

良いイメージが思いつかなくて。なんか。

 

 

こうして「10」に落ち着きました。

 

 

これ以上はそんなに考えてません。

 

 

SPLの活動中にとっさにTwitterアカウント作ろうとして、

 

とっさに閃いたハンネなのでね。

 

 

 

また明日が来るのか…